原子間力顕微鏡(AFM)のアサイラム リサーチ

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 軟らかいサンプルのための液中ACモードイメージングと                
  フォース測定のためのローノイズカンチレバー
 


分子間力プローブのノイズはレバーの熱擾乱ノイズだけ!
単一分子間力測定は、フォース検出カンチレバーの位置の極微小変化を測定する能力に依存します。アサイラム社の分子間力プローブ(Molecular Force Probe: MFP)顕微鏡システムのように最適化された装置では、プローブの位置を左右するのは、カンチレバーのブラウン運動に支配されるノイズだけです。レバーのサーマルノイズを低減する一つの方法は、そのサイズを単に小さくすることであることが最近分かってきました。オリンパス社製の新しいバイオレバーは、カンチレバーのバネ定数を上げることなく、厚みと長さを削減することによってサーマルノイズを低減しました。

詳しくはカタログをご請求下さい。

オリンパスバイオレバーとマイクロレバーBによるλDNAダイジェストのB-S転移カーブ。両測定はサーマルノイズ限界に近いところでおこなっています。バイオレバーとマイクロレバーBのバックグラウンドノイズは、それぞれ、約3pN(1Hz−1kHzバンド幅で)、5pNです。両転移特性に対して、ヒル関数をフィットさせてみたところ、バイオレバーでは57±3pN、マイクロレバーでは55±4pNでした。


バイオレバーでとったラムダ‐ダイジェストDNAのイメージ。1μmスキャン。右は、異なる3箇所でとった
フォースカーブ。フォースカーブにはB-S転移のいろいろな部分が見えています。