原子間力顕微鏡(AFM)のアサイラム リサーチ

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 MFP-3DによるAFMと蛍光の同時測定                                 
 


原子間力顕微鏡(以下AFM)と蛍光顕微鏡(以下FM)を組み合わせて使用することは、これら2つのタイプの顕微鏡がそれぞれ、サンプルのユニークな情報を提供してくれることから、長い間、生物学者が待ち望んでいたことでした。

蛍光顕微鏡は通常、特定の分子を検出するために使用されます。 しかし、この顕微鏡テクニックにはしばしば、低い空間分解能と、複雑なサンプル調製を伴う、多くの欠点があります。 この顕微鏡のもうひとつの制限は、分子が蛍光色素分子と結合し、分子の状態が変化してしまう可能性があることです。他方、AFMはカンチレバーが表面上をスキャンする測定法です。それは、生体分子の3次元分解能を、サンプルに造影剤(蛍光色素分子や染料など)を加えたり、汚染したりすることなく提供します。さらにAFMは、蛍光顕微鏡とは異なり、一過性ではない、高分解能の測定法です。

これらの両方の顕微鏡テクニックを同時に使うことで、ユーザーは特定の分子上での高分解能イメージが得られ、研究実験の幅が拡大します。このアプリケーションノートでは、装置とセットアップ、サンプル調製、アプリケーションそして、テクニックの実験例を記述します。

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AFM形状像に重ね合わせて描かれたヒーラ細胞のTIRFデータ。イメージ提供: Miklos S.Z. Kellermayer氏(ペーチュ大学
ナノバイオテクノロジーと単分子生物物理グループ,ハンガリー)のご好意によります。


MFP-3D-BIOでは、バイオサイエンスアプリケーションに理想的な
倒立型光学顕微鏡により、光学測定とAFM測定を同時に行えます。





蛍光色素励起(青)/発光(赤)およびMFP-3D SLD(860nm)と
通常のAFMレーザー(670nm)の波長