原子間力顕微鏡(AFM)のアサイラム リサーチ

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  2011.03.19

 MFP-3D 原子間力顕微鏡のための電気化学セル(EC Cell)


様々なサイズのサンプルにおいて、電気化学反応で生じるナノスケールの形状変化を正確にin situモニターできます。
2010年3月9日: アサイラム・リサーチ社は、MFP-3D原子間力顕微鏡のための、新しい電気化学セル(EC Cell)を発表しました。EC CellはAFMイメージングに統合された、電気化学実験のための多目的に使用できるプラットフォームです。EC Cellは様々なサイズのサンプル(作用電極)に対応しています。それは金属シリンダーやフラットな導電性サンプル、絶縁基板上の導電性薄膜までをも含みます。そして、金属やその他の物質における析出や酸化、腐食、物質移動の研究を可能にします。電気化学反応で引き起こされるような、ナノスケールの形状変化をin situで正確にモニターできます。セルは室温から60℃(オプション)まで加熱でき、完全密閉構成で操作できます。

製品マネージャーのマーテン・ラドガー博士は次のようにコメントしています。「私たちは、電気化学実験を行うため、また同時にサンプルに起こる変化のイメージを表すために、オクスフォード大学(UK)のリチャード・コンプトン教授とEC Cellを共同開発しました。この新しいツールは、すでに研究者のかなりの時間を節約しており、加えて、サンプルの変化が起こるときの、多くのプロセスの観察を可能にします。」



写真はEC Cellとヒーターで、室温から60℃まで加熱できます。
ヒーターは、例えば室温では液体でない電解質の研究を可能にします。


価格、その他の詳細は sales@asylumtec.co.jpにお問い合わせ下さい。