原子間力顕微鏡(AFM)のアサイラム リサーチ

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 陸上緑線状藻類の凝着力測定
 


フォースカーブに見るタンパク質分子のほどけ
陸上緑線状藻類(terrestrial green alga Prasiola linearis)を凝着力測定した引っ張り(青)とアプローチ(赤)のフォーストレースにおける“のこぎり歯”状フォースカーブ。この生体凝着挙動では、1回のプリング測定で最高40回もののこぎり歯状のピークが見られるのは異常なことではありません。これはアミロイド4級構造内部にある分子間シートに交差結合された個々のタンパク質分子がほどけていくことに対する力学的応答です。さらに詳しい情報は、Nanotechnology, 12, December 2006から出版されている“Beneficial characteristics of mechanically functional amyloid fibrils evolutionarily preserved in natural adhesives,” をご参照ください。イメージはダブリン、アイルランドのトリニティカレッジ、A. Mostaert氏 と S. Jarvis氏のご好意によります。