原子間力顕微鏡(AFM)のアサイラム リサーチ

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  2012.2.11
ウェビナー
2012年2月23日
    “小さいほど、より低ノイズ: 超高分解能AFMイメージング”

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走査型プローブ顕微鏡・原子間力顕微鏡(SPM/AFM)のテクノロジーリーダであるアサイラム・リサーチ社は、2012 Webinarシリーズを開始いたします。最初のWebinarでは超高分解能イメージングに焦点をあてます。AFMのパイオニアであり、発明者であり、アサイラム社の共同創設者であるJason Cleveland博士が“小さいほど、より低ノイズ: 超高分解能AFMイメージ”のタイトルで発表いたします。

原子間力顕微鏡のカンチレバーを小型化することで、その共振周波数を上昇させるとともに、サーマルノイズを減少させ、その結果、より速く、より低ノイズの測定を実現します。極めて低ノイズであるCypherAFMの中で、そのようなレバーを使用することにより、大気中や、特に液中でのイメージング分解能において、顕著な改善を可能にしてきました。結晶面においては、今では個々の点欠陥が見えるのは通常で、この高い分解能特性は生体サンプルにまで及んでいます。今回は、バクテリオロドプシンの個々の点欠陥の動きや、カルサイトの原子点欠陥、さらにDNAの2重らせん構造の分解能を含む事例をご覧いただく予定です。 Cleveland博士は次のように述べています。“カンチレバーとAFMシステム設計の最近の進歩により、以前では不可能であったイメージングや測定が可能になってきました。これらの進歩についてお話しし、われわれの最近の成果と能力のいくつかも取り上げますが、これらのことが幅広いAFMユーザの方々にとって相当に興味深いテーマになると考えています。”

ご登録の際は、www3.gotomeeting.com/register/982536366にお進みください。視聴者数には制限がありますので、お早めのご登録をおすすめします。

今後数か月のうちに、次回のアサイラム・リサーチ社Webinarを計画しており、高速イメージングや、ナノ機械特性分析ツールといったトピックスをとりあげます。予定の詳細については下記をご参照ください。www.AsylumResearch.com

ウェビナー録画視聴(YouTube)

CypherAFM のACモードで、
短いカンチレバーを使用してとった
バクテリオロドプシン

オリジナルのAFMイメージから、トップの欠落サブユニット(白丸)が容易に分解できていることがわかります。またパワースペクトルでは10Åの円外のスポットを示しており、これは、サブナノメータの分解能が得られていることを実証しています。右下のイメージはオリジナルイメージの相関平均です。画像をクリックすると、拡大版をご覧いただけます。